弦輪の作り方

1.
 一回目のクロス。右手側が長い方。
2.
 決めた位置からずれないように、右手で押さえつつ、
 短い方を、向こう側から輪の中に入れる。 
3.
 再び左へ。
 強く引っ張って、ゆるみが無いように。
4.
 同じく短い方を向こう側から輪の中に入れる。
 この時に、一巻き目よりも下側を通るように!
 今度は右側へ出す。
5.
 それを、もう一度巻きつけて、完成。
 何度も巻き付けないように。
 長ければ切ればよいのです。 
6.
 しっかりかみ合っているかどうか、両側から引っ張ってみましょう。
 動くようならやり直し。
 動かないように、ゆるみ無く作り直しましょう。
 古い弦で、どんなにしっかり作っても滑ってしまう場合がありますが、
 それは寿命と考えて捨てましょう。
 麻弦は燃やすゴミ、合成弦は燃やさないゴミです。
 文・写真 : 宮崎晴基 (第38代目新人指導)